メンタル大事
日曜日、雷が鳴ってました。
家にこもり、Switchのドンダフルフェスティバル(太鼓)をやってました。
僕「…」良良良良良良良良良
おそと「ビシャーン!!ゴロゴロゴロ…」
僕「!?」ビクッ!
良良可可可可…
すぐにSwitchをやめて晩御飯を食べました。
唐揚げ美味しかった。
こんにちは。
まだまだ暑くても9月になると夏が終わったと感じるのは何ででしょうね。
何ならお盆が終わった時からそう感じるのですが…
まあ一年中太鼓叩いてる僕にそんな四季の情緒など無縁かもしれませんが。
さて、近況報告でもしましょう。
宅建の受験が10月中旬に控えています。
民法難しいですね。あれを学んだ法学部出身の方は凄いや。
とりあえずインプット重視で1周して、2周目からはアウトプット重視のスタイルでやろうと思ってます。
過去問を触らないと爆死するのはFPで痛感してるので、今回は過去問も可能な限り触れていこうと思ってます。
大学受験を経て、勉強するのって楽しいなって感じてたんですけど、それはあくまでも努力した結果がしっかり現れる試験問題であるという前提の下で成り立っているんだなって感じました。
FP1級で「ローソク足」って出た時、全ての努力が無に帰されたように感じました。
きんざいが出しているテキストのどの部分にも書いてない語句が出たため、何のために努力したんだろうなって虚しく感じました。
あと電卓忘れたし。
イールド・スプレッド載ってなかったやん。みんなが欲しかったの方には載ってたみたいやけど。民間のテキストにしか載ってないもん出すなよ。
そういう意味では、宅建は頑張ろうって思える試験です。難化傾向にあるみたいですけど、ただ純粋に問われる要素が増えるだけなら、どんな結果でも素直に受け止められると思います。まだ時間はあるので、逆算して勉強を進めていきます。
それではこの辺で。
最後にひとつ。
「電磁的」って語句をそろそろ変えた方がいいんじゃないですかね。毎回違和感を感じてしまうので。
かといって他に適当な語句が思いつくわけでもないんですけど。僕の頭が「原始的」なのかな。